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https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/15.html
あ あしの日記 おかしいし! か さ 沙音 た twitter民 土屋将臣 な ノガワ ノッ、ノッ、ノガワンゴ♪ は プレイヤースレ プレシャスメモリーズ プレシャスメモリーズWiki プレシャスメモリーズチャンネル プレメモ福岡勢 本スレ 本スレ民 ま mixi民 巫女イカ1800円 や ら わ
https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/13.html
プレメモスレで最もよく知られる人物。神奈川県・東京都近辺に出没する。 mixi等ネット上では「沙音」、公式大会では「土屋将臣」と名乗っている。 なお、多くの信奉者がおり、本人共々本スレに出没することがある。 本スレで話題になったのは、彼が2011年度のプレシャスメモリーズ地区大会の参加権を身内のプレイヤーに譲渡したことが初である。 彼のブログ(現在は閉鎖されている)に身内が「権利貰いたいな」とコメントを残す。 それに対して彼が承諾し、また他の身内の分の参加権も余分に取り譲渡することを宣言したのである。 言わずもがな、彼の目的は地区大会で身内と当たった場合に無条件で勝利を手にし、その姑息な手段で勝ち上がることである。 本来、地区大会参加権とは一人に一つ与えられるものであり、 それを手にする為には店舗予選で優勝することが条件である。 だが、彼は自分の利益を欲し弱い身内のプレイヤーに譲渡する為に何度も店舗予選に出場し続けたのだ。 当時の彼のデッキは対策し難かった<天然>であり、そのデッキのメタカードである《次期軽音部部長!?》を地域一帯買い占めることで勝利をもぎ取り続けるという逸話を残した。 ノガワの悪事が全て描かれたブログのURLが本スレに貼られ、総叩きになっていることを身内のプレイヤーが本人に伝えたことで、 彼の本格的なマジキチ化が始まった。 本スレを見ている全ての人間に対し、 権利書大量所持者うざい→勝ってやればいい 権利書持ちに勝てない→努力しろ 努力する時間がない→潔く諦めるか、プライド捨てて譲って貰う これがTCGプレイヤーとしての順当な回答だろ と吐き捨てたのだ。 凄まじい開き直りである。 無論、ノガワ叩きの風潮は更にエスカレートし、彼はブログを閉鎖したのであった。 その流れの中で、数人の有志が公式に厳重処分を求めるメールを送ったのだが、 あろうことか公式はこの件に関しては完全にスルーという姿勢を取った。 当時の公式の姿勢に対しては、未だにプレイヤー間で疑問となっている。 本スレ史上最速の流れを記録した騒動であったが、月日が経つにつれて沈静化した…かと思われた。 ある日、ノガワが身内のプレイヤーに向けて、所謂「犯人探し」のメールを送ったのである。 そのメールを受信者の一人が本スレに貼ったことで、再びノガワ叩きの風潮が蘇ったのである。 余談であるが、彼は曲がりなりにもプレシャスメモリーズ全国大会2011 シングルレギュレーションの三位入賞者である。 それほどの実力を持つ彼ならば、不正行為をせずとも勝ち上がることができたのではないか? 何が彼をそうさせてしまったのだろうか。 …最も、某TCGのトーナメントプレイヤーはそういうのばかりなのであるが。 一定の強さに溺れると、どうやら人は歪んでしまうのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/22.html
プレシャスメモリーズとは、ムービックとエンスカイから発売されているトレーディングカードゲームである。 作品の枠を超えたキャラクター同士がアプローチし合い、ポイント数で勝敗を決定するというもの。 詳しくは公式サイトを参照。 http //www.p-memories.com/ 当初は「けいおん!」「ひだまりスケッチ」等の美少女キャラクターがメインのコンセプトであったのだが、 次第に男性キャラクターが活躍するようになり、そのことは本スレでしばしばネタにされる。
https://w.atwiki.jp/dotpict-bushi/pages/16.html
フォローしたらどうなる? フォローしたらフォローしたユーザーの作品がフォロー欄に表示される。 フォローされてフォローを返すことをフォロバという
https://w.atwiki.jp/timeline/pages/177.html
大量フォローとは、フォロワー稼ぎの手法の一つ。SNS一般用語でいう「フォローチャーン」に相当する行為のことである。 概要 VOOMにおいてフォローしてくれたユーザーにフォローを返すフォローバックは日常的に行われているが、これを利用し「手当たり次第にユーザーをフォローしてフォローバックを得る」という手法である。本記事では手法とそれに生じて発生する問題について記す。 手法 手当たり次第にユーザーをフォローすることが基本となるこの行為で肝となるのが「短時間で如何に多くのユーザーをフォローするか」である。そこでよく行われるのが大量にフォロワーを抱えているユーザー(このユーザーもまた大量フォローで稼いでいるのだろう)のフォロワーを狙い撃ちすることである。俗に「フォロワーを借りる」と表現される。 そうすることによってVOOMの最大フォロー上限5000人にあっという間に到達することが可能となる。 ここからが問題となるのだが、フォローバックが一定数得られると今度はフォロワーを一定数リムーブする。一定数リムーブしたらまた別のユーザーのフォローを開始する。これを繰り返せばフォロワーを一気に増やすことが可能になる、ということだ。定期的に、かつほぼ一定の割合でフォロワーが増えている投稿者の殆どがこの大量フォローでフォロワーを稼いでいると疑ってかかったほうが良いだろう。 問題 このフォロワー稼ぎはしばしば批判の対象となる。とくにリムーブに対する忌避感が根強いVOOMにおいてこの行為は邪道(それ以前にフォローチャーンはSNS全体において邪道と見做されているが)、フォロワーに対する裏切りであるという声が上がる。しかもそういったユーザーの投稿内容がBoketeの転載だったりすれば、自分の力で勝負しているユーザー(ex.絵描き)が可哀想だとも。結果としてかずきを許すなや万垢批判投稿に代表されるようなアンチ万垢の活動を呼び起こしているのが実情である。 何より問題なのは、運営がこのフォロワー稼ぎに対する対策らしい対策をほとんどとっていない(*1)ことであろう。これが他のSNSプラットフォームであれば間違いなくアカウント凍結ものの筈のことがVOOMでは野放しであることをユーザーは問題視せねばならない。 一方でこのような行為が行われる背景として、「そもそもVOOMの利用者が少ない」という点が存在する。実際、LINEの国内利用者数が約9200万人と発表されているがその中でVOOMを利用しているユーザーは全体の何割に上るだろうか。Google検索のサジェスト(下画像)やAppleのApp Store、Google PlayにおいてVOOMに否定的なユーザーがいる点も考慮するとおそらく2000万人いるかも怪しいレベルである。そうなれば、人口の少ないこのSNSで知名度を上げるにはこれにすがるしかないという見方もできる。そこまで承認欲求満たしたいなら別のSNSに行くほうが早いと思うのに... スタンプ比率 これに伴う事柄として、フォロワー比のスタンプ数の概念についてお伝えしておきたい。実は大量フォローで得たフォロワーはたいして投稿を見ないユーザーの数が一定数出てくるがゆえに強大なフォロワーの数に対していいねの数がそれに見合う数字ではないことが往々にして存在する。一つの見分け方として記憶していただきたい。
https://w.atwiki.jp/goddessera/pages/61.html
世界チャットや多数言語のチャット板、日本語以外の言語チャットで稀に「Follow us on」とかそんな感じのフォローしてーって喋っている方がいるんです。稀にですが。 フォローというのは、フレンド登録とは別にフォローボタンというものがあります。少しわかり辛い位置なので、画像で説明します。動画も一応用意しました。 フォローのやり方 フォローされるメリット フォローのやり方 その人のアイコンをタップ ↓ プロフィール右上のマイゾーンをタップ ↓ フォローを1回タップ 動画(スマートフォンアプリでの表示に最適化された動画になってしまいました。) Goddess eraフォローのやり方とランキングの確認 https //youtu.be/d0oCmeB3yPo 画像 フォローされるメリット 実はこのゲームのアイコンフレームの一つを1週間獲得できます。ただし条件付き。 簡単に3点重要なポイント! サーバー内でフォロワーランキング5位以内 アイコンは7日間で消えます 継続して5位以内だった場合また配られます 海外ユーザーの方にも知っている人の少ない機能です。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/242.html
意味 1 : 何らかの攻撃を終了した後に発生するアクション全般 2 : ダッシュの自然終了時の滑り時間 3 : ダッシュキャンセル時の滑り時間 ここでは主に3の最中に機体を任意方向に滑らすテクニックについて解説する 入力方法 ダッシュの終了前にダッシュをキャンセルし、動かしたい方向にレバーを入力。空中ダッシュでも可能。 なお、地上で発動する場合は移動方向に ステージ外周 ステージ内障害物 坂の横等のひっかかる段差(坂自体は問題無し) まれに対戦専用ヤガステージの窪みやボックスステージの窪みに発生する見えない段差 いずれかがあり、それに機体の一部が当たるとその場で止まるので注意。 入力時にいずれかが進行方向にありしかも機体が当たっている場合はフォロースルー自体が発生しない。 (壁や外周に機体をくっつけてダッシュさせて壁に向かって入力するとわかりやすい。) フォロースルー中に当たってもその場で止まるため壁際ダッシュや外周ダッシュのライン取りは丁寧に。 (イメージとしては歩いていると服が引っかかってつんのめると思っていただければ相違ない) ダッシュの自然終了時にも同様に機体を滑らすことはできるが、全般に移動速度が遅くなる。 ただし、キャンセル時と違って障害物に当たっても通常の移動同様にベクトルが補正されるだけで停止はしない。 空中ダッシュから発動する場合は、ステージ外周に引っかかっていても発動する。 利点 【ほとんど減速せずに滑るため移動力が大幅にアップする】 例 テムAの斜めダッシュのフォロースルーは滑る距離が長く、追いかけるときや距離を離すときに大活躍する。 10/80で斜めダッシュキャンセルを繰り返し続けると擬似的にだがずっとダッシュしているようになる。 空中の場合 移動速度を維持したままで空中制御が出来るため、滞空時間の長い機体で使うほど移動に効果を発揮する。 (マイザー系やエンジェラン系、無脚バルなど) 【軸をずらす事にも使えるため、地上で粘る際に回避行動として使うことができる】 例 ダッシュの終わり際に攻撃を合わせられた場合に先にダッシュをキャンセルしてフォロースルーで軸をずらして回避。 (これによりジャンプをする必要がなくなり、回避後すぐ再ダッシュが出来る。) (バーティカルターンは入力した後でダッシュ時間が尽きてしまうと曲がりきらないが、フォロースルーならばある程度ずらすことが出来る。) 空中の場合 移動速度を維持したままで空中制御が出来るため、滞空時間の長い機体で使うほど着地点ずらしに効果を発揮する。 (マイザー系やエンジェラン系、無脚バルなど) 空中制御や滞空時間がそれほど優れていない機体で空中ダッシュしたときに、釣りや緊急回避として使える。 【ジャンプでキャンセルできる(地上)】 いつでもジャンプでキャンセルできるため、リスクが少ない。 ジャンプをせずに動き続けながら移動することが出来るようになるため、どの機体でも出来て損はない有効テクニックである。 特に地上ダッシュ主体で粘らなければならない機体(アファ系やスペ系等)は出来ると回避力アップにつながるのでやってみよう。 バーティカルターンとは違った回避が出来るので、 回避時だけでなく攻撃時のときバーティカルターンをせずにフォロースルーからの再ダッシュで詰める事もアリ。 空中の場合 残念ながらマイザー系でも二段ジャンプはできない。 注意点 【機体、方向によってすべる距離が違う。】 同じ斜め前ダッシュキャンセルのフォロースルーでもテムジン747Aとライデン512E2ではすべる距離が違う。 また、同じ機体でもダッシュ方向ですべる距離が違う。 【フォロースルー中はジャンプ以外の行動を受け付けない(地上)】 滑っている間はガードも近接も入力できないため硬直時間となっているが、ジャンプは出来る。 うっかり相手の近接範囲に入ってしまって近接を振られた場合などはガードを受け付けないのでジャンプで回避しよう。 (ダッシュの自然終了やダッシュキャンセル時にその場で止まったときの硬直時間も同じことが言えるので補足として。) 【Xbox360版】 アケの感覚だとフォロースルーで避けれない場合が増えているため、1から経験を積み直す必要がある。 オンライン対戦だと気持ちフォロースルーが発生しづらい事がある。
https://w.atwiki.jp/frandle495bot/pages/10.html
概要 botのフォローとリムーブについて説明します。 なお、当botはほぼ手動フォロー/リムーブとなっております。 遊び方 1.フランちゃんbotをフォローします。 2.多少時間はかかりますがフォロバされます。 3.様々なリプを送って反応を楽しみます。 フォロー方法 1.「フォローして」と@ツイを送るとフォローします。 ※鍵垢の方は一時公開にしておいてください。 2.その後、フォローしたことをリプで教えてくれます。 混雑時はリプを送っても帰ってこないことがあります。その場合は管理者がフォローするので少し遅くなる場合があります。ご注意ください。 リムーブ方法 1.「リムーブして」と@ツイを送ると管理者が主導でリムーブします。 2.その後、リムーブしたことをリプで教えてくれます。
https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/19.html
ニコニコ動画の関連サービスであるニコニコチャンネル内に設けられた、公式動画を配信するチャンネルである。 公式大会に関する動画やティーチングムービーを配信している。 http //ch.nicovideo.jp/channel/movic 対戦しているプレイヤーに対する誹謗中傷のコメントが書かれることもあるのだが、公式は完全スルーの姿勢を取っている。 ノガワの件といい、公式はプレイヤー間の問題には関わらないということだろうか。
https://w.atwiki.jp/quizrpg/pages/28.html
フォローリスト キャラが倒れた際に1体応援に来てくれるので、なるべく強い人を探してフォローしましょう。 もしくは、少ない属性のキャラクターをフォローに入れておくのも良いかも。 応援について 2時間に1回応援できます。 Lv20 でのフォローリストは 14 人まで設定可能。